【虹ヶ咲】Just Believe!!!の感想マン!!!!!!!!!【ニジガク】
虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会の概念です。
前置きは興味ないでしょうからさっさと本題である各曲の感想を書いていくわよ~~~~~!!!!!!!!!!!!!
肯定だけするつもりもないし否定だけするつもりもない素直な感想を書いていくわよ~~~~!
最後にお気に入り曲TOP3も書いてあるからそこも見ていけわよ~~~~~!!!!
01.Say Good-Bye 涙
歌:上原歩夢(CV.大西亜玖璃)
作詞・作曲:Akira Sunset
編曲:遠藤ナオキ
タイトルがおもしろい(小並感)
歩夢ちゃんがこのタイトル付けてるって考えるとおもしろくないですか?
まぁそれはそれとして歩夢ちゃんは毎度毎度ストレート枠ですよね~
歌詞も曲調も変化球をあまり投げずに直球で伝えたいことを伝えてきている感じですね
今回はタイトルで変化球を投げてきていますが…
まぁ~~~ストレートな曲はいかんせん語ることが少ないんですよね
ただ語るとすればこれまでの2曲に比べたら格段に力強い楽曲ですよね。歌詞でも曲調でも。そこから彼女の成長を感じ取れるってのがなかなか趣深いですね~~
次はメタルとか歌ったりするんでしょうか
02.Margaret
歌:中須かすみ(CV.相良茉優)
作詞:鈴木エレカ
作曲・編曲:Carlos K.
最近ラブライブ楽曲でグイグイ来ているCarlos K.編曲ですね~~
無敵級ビリーバーが「ド直球中須かすみソング180km/h」って感じだったのでこの曲のポジション的はどうなるのかなと思ったのですが。
しっっっとり来ましたね~~~~~しっとり。
無敵級ビリーバーがリリースされたことによってただの自信過剰キャラじゃないことが露呈したので彼女の歌のすべてに否が応でも深みが出ちゃいますよね。ほかのキャラにはないアドバンテージをつかみ取ってます。これはズルいという話ではなく投票で頂点に立ったものの相応の報酬だと思ってます。
楽曲的には2番サビでフレーズを2回繰り返さずに急にCメロに入るのがお気に入り。キャッチーの暴力。「えっ?あーーーーそうきたか!!!」ってなる仕掛けを楽曲に組み込めるのはすごいな~って思います。
03.やがてひとつの物語
歌:桜坂しずく(CV.前田佳織里)
作詞・作曲:月見草
編曲:菊池博人
作詞作曲は引き続き月見草ですね さくらざかしずく専属クリエイター(誇張)
視聴の時点で「そういう楽曲」なんだろうなとは思っていましたがフルで聴いても「そういう楽曲」でしたね
ミュージカル的な楽曲は別に苦手ではないのですがそういう楽曲は曲中にセリフをしゃべることが多いのでその要因で敬遠してしまったりします。そうです、私は曲中にセリフをしゃべる楽曲が苦手なんですね。
でも、さくらざかしずくなら、許せるッ!!!!!!!!!!
いやもうなんでしょうねなんかもう「さくらざかしずくならいいかな」みたいな感じになってるんですよね。「まぁ大女優やしな」みたいな。なので今回の楽曲はすきですよ。
ただしかしまぁオードリーの時も思いましたがサビで微妙に韻を踏むのはちょっと引っかかるんですよね~上手いな~っていう印象よりおもしろくてフフッってなっちゃうんですよね。今回だとストーリーと物語。さすがに意図的ですよね?いや意図的だとしてもそうじゃなくてもさくらざかしずくが韻を踏んだ作詞をしているという事実が面白いんですよね
余談ですが自分はソロ曲の歌詞はあなたちゃんではなくキャラそれぞれが作詞していると解釈しているのですが公式的にはどうなんでしょう?作曲は明確にあなたちゃんだった記憶があるのですが作詞に関してはあまり記憶が無くて…スクスタのストーリーを見直せば出てくるんですかね。まぁ~~~~~よっぽどのことがない限り復帰しませんが。
04.Fire Bird
歌:朝香果林(CV.久保田未夢)
作詞:BEATNINE
作曲・編曲:Carlos K.
Carlos K.良く働くなぁ…
ともあれこの曲は視聴の時点で非常に期待していた楽曲です。
朝香果林は1曲目にド直球EDM、かと思えば2曲目にド直球バラードと傾向の読めないキャラクターNo.1だったわけですが今回はまた前の2曲とは違う路線。
情熱大陸…ではなく情熱的な路線で来ましたね~~~~~~センシティブな衣装で踊る果林さんが目に浮かびますなぁ…ヒヒ(エロジジイ並の感想)
冒頭にサビを置くことでキャッチーさを醸し出すとともに実はそのフレーズはラスサビでした~~~~~って展開がすごく好きですね。お~~ここでそのフレーズ使うんだ~~って驚きがたのしい。そもそもパーカッションがたのしいですね。
余談ですが2番サビ冒頭の「覚悟はとうに決まってる」って歌詞が「国語はとうに決まってる」って毎回空耳してしまうんですよね。赤点確定かな?
05.楽しいの天才
歌:宮下 愛(CV.村上奈津実)
作詞:Akira Sunset
作曲:Akira Sunset、Carlos K.
編曲:Carlos K.
ま~~~~~~~たCarlos K.か!!!いいぞもっとやれ!!!
Akira Sunsetもいるぞ!!!!
しかしまぁいい意味でも悪い意味でも「SUPER NOVA」でラップがウケたっぽいからもっかいラップやってみるべ!あわよくば愛さんラップキャラにするべ!って印象を受けましたね
実際楽しいとか明るいを表現するのにラップっていうのはマッチしているとは思うので間違っているとは思いませんが個人的に本業でない人のラップは苦手なので(聴いててなぜか恥ずかしくなっちゃう)もっといろんな可能性を模索してほしいと思います。「SUPER NOVA」の愛さんラップは苦手どころかむしろ行けるやん!って感じだったのですが今回のはちょっとう~~~~~~~~んって感じでした。
それこそ「SUPER NOVA」のカップリングで魅せたあの歌声の幅広さを生かす方向に進むのが制作もファンもwin-winなんじゃないかな~って思ってるのですがやっぱりそれは俺の主観的な好みを除外した考えとは言えないしそもそもプロデューサー気取りも大概にしろって感じですよねすみません
ただ愛さんらしさって意味で言えばしっかり突き通してるので「愛さんの楽曲!!!」っていう思いはガッツリ伝わってきますね。愛さんがたのしそうだとおれもたのしい!!!!!ウヒャア!!!!!!!!!
06.Märchen Star
歌:近江彼方(CV.鬼頭明里)
作詞:Ryota Saito
作曲:Ryota Saito、Diz
編曲:Diz
視聴動画での印象は「彼方ちゃんま~たこういう感じか~」というちょっとガッカリにも似た感情を抱いていました。そのキャラ特有の路線だったり個性だったりを固めていくこともいいと思うのですが自分としてはいろんな路線の曲を歌う1キャラクターを見ていきたいという気持ちがあったので…
でもね、これめちゃくちゃすきですわ……すきですわ(大切なことなので)
1曲目2曲目に続く「近江彼方ファンタジーシリーズ」であることは確かなのですがこれまでのような「アルバム中盤で眠らせてくるヤベーやつ」ではなく根底に光というか希望を感じるようなふわふわとしているのに明るくてエネルギーを感じるようなとても身体に染み渡る楽曲でした。つたわってる?
あと個人的にアウトロが長い曲は苦手なのですがこの曲に関しては全然OK。むしろこの曲はこの長さのアウトロじゃないとダメだ。この長さのアウトロだからいいんだ。アウトロありがとう(?)。無限にアウトロを聴きたい。このアウトロを聞きながら天に昇りたい。ああ…彼方さま…そこに…そこに神はいらっしゃったのですね…いま…いまそちらに…そちらにゆきます………
単純にメロディがいいだけじゃなく、歌声がいいだけでもなく。
ミックス(音色の細かい調整のこと)がいいんでしょうか。
三拍子(ズッタッタ ズッタッタってリズムのこと)であることがいいんでしょうか。
いや、たぶんなにか一つが突出しているわけではなく。全ての要素がうま~~く合わさったんでしょうねぇ…すばらしい。
曲が生まれたのではなく、新たな一つの世界が生まれた。
そんな感じがしました!!!!!!!すごい!!!!!!!!!!
07.LIKE IT!LOVE IT!
歌:優木せつ菜(CV.楠木ともり)
作詞:鈴木エレカ
作曲:鈴木まなか、Hiroki Sagawa、要田 健
編曲:要田 健
え?Rave*it!! Rave*it!!ですか?作曲は中原龍太郎さんですか?
BPMは282ですか?しつこいですか?そうですか
初見でオフボーカルを聞かされて「さてこれは誰のソロ曲でしょうか?」
と聞かれても100人中100000人が「優木せつ菜ですね!!!!!!!!!!」と答えられそうな程度には清々しいせつ菜ロックです。
私はヒネクレモノのハミダシモノなのでこういうド直球なソウルを感じる曲はあまり聞かないのですが。そんな俺の心さえも揺さぶるせつ菜ソウルに共鳴してソウルユニゾンしちゃいますよね。バトルオペレーションセット、イン!!!!!!!!!!
余談ですがもし優木せつ菜がエグゼやってたとしたらダークチップなんて死んでも使わないでしょうからバリバリ使う派の俺をことごとく説教してほしいですね
なんなら逆にちょっと恥ずかしそうにダークチップ使ってたことをカミングアウトする世界線もありです。その言いわけをニヤニヤしながら聞き続ける世界線もありです。エグゼ新作あくしろよ
08.哀温ノ詩
歌:エマ・ヴェルデ(CV.指出毬亜)
作詞:Ryota Saito
作曲・編曲:浦島健太、山本 匠
はい。視聴時点で期待No.1だった曲です。
イントロ一発目から琴っぽい音が聴こえているので和風曲か?と思いがちですが通しで聴くとストリングスであったりエレキギターであったりいろいろな楽曲の要素が合わさっているので和「だけではない」という印象を持ちました。あーでも和風感強めかもしれんわ。わからんわ。やっぱ紹介するのやめとくわ(やめない)。
和だけを主軸としているわけではなくあくまでひとつのエッセンスとして扱っているのがスイス出身で日本をこよなく愛するエマ・ヴェルデさんにぴったりでナイスだな~と思いました。エモ・ヴェルデ。
特筆したいのがその歌声です。声がいい。声が、いい。もうこの曲にバチッッッッ!!!!!!っとハマりまくってる。(ついでに衣装がエチッッッッ!!!)もう…こんっっな…たくさんの……素晴らしさに…囲まれて…だれが…思うんまっか…(山崎方正)
個人的にはソロ1曲目も2曲目も尖っているがゆえにあまり刺さらなかったのですがこの曲は「いい曲貰ったなァ~~~~~~~」って感想しかないですね。前2曲は軽く体を揺らしながら聴くのに対してこの曲はかかった瞬間正座をしてしまいますね。正しい姿勢で聴きましょう。正しく身体に染み渡らせるために。
09.アナログハート
歌:天王寺璃奈(CV.田中ちえ美)
作詞:NOVECHIKA
作曲:米澤森人、藤原彩豊
編曲:JOE、藤原彩豊
あ、天王寺の曲だ って感じですよね。わかりやすい。
ただ…なんかあれじゃないですか?「天王寺の曲?あぁピコピコ鳴らしとけばいいっしょ?w」みたいな風潮ないですか?大丈夫ですか??これは作曲側の問題なのかオーダー側の問題なのかわかりませんがもうちょっと別の個性もつけてあげて欲しいなって思います。
ただ今回すごくお気に入りなのがサビ裏など随所で鳴ってるテ↓テテ↑テ↓テテ↑テ↓テテ↑テ↓テテ↑テ↑テ→テ↓テ↑っているピアノ。これがいいんですよね~
このテ↓テテ↑テ↓テテ↑テ↓テテ↑テ↓テテ↑テ↑テ→テ↓テ↑っていうのがいいアクセントになってます!
電子音が主体の中でテ↓テテ↑テ↓テテ↑テ↓テテ↑テ↓テテ↑テ↑テ→テ↓テ↑という生音、いわばデジタルとは相反するアナログな音であるピアノ音源がテ↓テテ↑テ↓テテ↑テ↓テテ↑テ↓テテ↑テ↑テ→テ↓テ↑というメロディとともに鳴っているのがかなりアナログハートって感じがしてすきですね
天王寺はか弱そうな見た目に反して歌う曲は力強いというか明るいメッセージが込められていることが多くてとても元気をもらえますね~~~
余談ですが天王寺の曇ってる顔も見てみたいな
できれば璃奈ちゃんボードと素顔の両方で
10.決意の光
歌:三船栞子(CV.小泉萌香)
作詞・作曲・編曲:中村 歩、菊池博人
突如現れた(いうほど突如でもないか)ダークホース(いうほどダークでもないか)。
どんな風に歌うのかな~どんな曲なのかな~と思えばド直球の和ロック。
え、しおちゃんってロックとか歌うんです?雅楽とかではなく?ぷぇ^~~~~~
まぁ…あの黒澤ダイヤさんもユーロビート歌う時代ですし…ジモッジモッ!
とにもかくにも現代ウケを追求したド直球和ロックなので好きな人も多いんじゃないでしょうかね?というかぼくがすきですこういうのもっとくれ
なんなんでしょうね、しおちゃんがソロ曲の構想を悩んでた時にスクールアイドルに詳しいせつ菜に相談した結果「なるほど!!!!!!!!!!!!!!!!いまはですね!!!!!!!!!!!!こういう楽曲が流行りですね!!!!!!!!!!!(主にアニメボカロ方面でですが!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!)さっそくあなたちゃんさんにこの方向性でいいのか相談しに行きましょう!!!!!!!!!!!!!!!!!!」みたいな指南を受けた結果こういう曲調になったのでしょうか。ちなみにせつ菜はこんなに声大きくありません。あれですかスクスタのキズナストーリー見ればわかったりするんですかね。気になりますけど…まぁ復帰は…ねぇ?
特にサビのメロディの軸がしっかりしているのが好みですね~わかりやすい繰り返しの中に気持ちの良い変化を加えているのがナイスメロディ!!ってかんじ
声質もかわいらしさの中にしっかりと芯がある声をなさっているのでとてもこういう強い曲映えしますねぇ!!!!よし!!!!!!!
20/09/23 追記
スクスタ復帰したのでキズナストーリー読みました。曲の由来は...大体合ってるな!ヨシ!
11.TOKIMEKI Runners(スクスタストーリー17章挿入歌Ver.)
歌:虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会
作詞:畑 亜貴
作曲・編曲:矢鴇つかさ(Arte Refact)
とくにないですね
あ~なんかイントロかわったな~ってのと
あ~10人でうたってるんだな~っておもっただけです
12.Just Believe!!!
歌:虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会
作詞:Ayaka Miyake
作曲・編曲:ygarshy, PASSiON KiNG
ス ー パ ー マ リ オ ギ ャ ラ ク シ ー
イントロが完璧にマリオギャラクシーなんですよね。ついにニジガクもマリオとコラボするレベルになったか~~~~~と涙を禁じ得ません。
という冗談は置いといて。なんでしょう、感覚がマヒしてるのかこの曲は「普通だな~」っていう印象でした。
TOKIMEKI Runners聴いたときと同じ感覚ですね。王道だな~って感じです。
個人的に前作のLove U myfriendsがすごすぎたってのもあってハードルを高く設定しすぎちゃったかな~~~てのもあります。
やっぱりこういうソロ曲集結アルバムはどの曲も基本変化球なので全員曲はストレート気味に投げてバランスとっていかないといけないのかな~~~と勝手に考えちゃいました。
ただ変化球という概念もストレートという概念が存在する前提に成り立っているのでやはりこういう曲も必要なんだろうなと思っています。こういう曲があってこそ変化球が映える。また逆も然りかな。
ということで一通り楽曲の感想は述べさせていただきましたので!!!
続いてお気に入り楽曲TOP3を発表するわよ~~~~~~~~~~~
うおおおおおおお~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
No.1:Märchen Star / 近江彼方(CV.鬼頭明里)
No.2:決意の光 / 三船栞子(CV.小泉萌香)
No.3:哀温ノ詩 / エマ・ヴェルデ(CV.指出毬亜)
No.10:長いようで短くて この道はいつも…
この通りになりました!!!!!
No.3に輝いた哀温ノ詩は期待通りって感じでしたね~~~やっぱり視聴動画で聞いたときからビビっと来ていたのでそれがフルで聴けた喜びで泣けるよホントにって感じですね~~~~!
No.2の決意の光はもともと曲調が好きなタイプだったってのとこの曲はあまり視聴動画で聴いていなかったってのものありますが、この曲を他でもない「しおちゃんが歌ってる」っていう事実でご飯が進みますよね。自分は結構「この曲をこのキャラが歌うことの意味とか印象」を重視することが多いのでそういう面でかなりグイっと自分の中で評価が上がってます。歌声もマジで好きですね~~^今後も期待しかない
そして!No.1はMärchen Starです!!!!!!!読み方わからんけど好きです!!!!!!!!!!正直ノーマークだったからこそ驚きがあってその補正がかかってNo.1になったところも否めなくはないですがこの曲はこのアルバム内にかかわらずニジガク楽曲の中でもトップクラスに好きですね!!!!!!歴史に名を刻んだ!!!!!!読み方わからんけど!!!!!!!!!なんかすごくオールマイティーなんですよね~~この楽曲。寝る前に聞いてもいいと思うしお散歩のときに聞いても合う。なんならやる気を出したいな、集中したいなってときにも合う。合わないシチュエーションのほうが少ないんじゃないのかなと思うくらいすごく洗練されている楽曲だと感じました!!!!!!!!!読み方わからんけど!!!!!!!!!着目というか着耳してほしいのが楽曲の浮遊感と空気感!!!このふわ~~~っとして感じがホントに職人芸って感じでね、すごい!!!!!!そりゃビックリマークも多くなりますわ!!!!!!!!!!
と、いうことで勢いだけで書き連ねてきたこの記事もそろそろお開きになるわけですが公式サイトのCD情報を見ると2020/09/02時点で既に今後5枚のCDがリリースされることが確定しているんですよね…!期待しかない!今後もいろんな側面を持った楽曲が聞けることを楽しみにしてます!
ってことで全人類はMärchen Starを聞け。以上。
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おんがくもつくってるからきいてね!(ニジガク楽曲のRemixつくりたいね)
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